INTERVIEW 先輩社員インタビュー

吉田 有輝

これが私の仕事

単なる営業ではありません。
ハウジングアドバイザーです。

単に接客だけでなく、住まれる家のプランニングから外装および内装の決定、お引渡しまでお客様の家づくりのトータルサポートをしています。
家づくりの全てに関わる仕事のため、あらゆる場面でお客様と気持ちを共有することができます。
住宅購入は人生の中でも大きな金額の買い物とはよく言われますが、大きな金額が動く以上、どのお客様も不安を抱えられていることは接客していつも感じます。
その不安を解消してあげられるのは自分しかいないとやりがいを感じますし、限られた予算内でご要望を叶えるためには、どうすればよいかを考えご提案し、ご納得して頂けたときの喜びはひとしおです。
お客様と一緒に悩み考えてきたものが現実の形になり、お客様と一緒に一番近くで見られることが、ハウジングアドバイザーという仕事の醍醐味であると感じています。
吉田 有輝

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

お客様から感謝のお手紙を頂いたこと。

初めてご契約頂いたお客様から、お引渡しをして半年後にお手紙を頂きました。
「新しい家で快適に過ごしていること」「ゼロホームさんで良かったと家族でいつも話していること」「家のことで相談を受けたらゼロホームさんへ足を運ぶよう間違いなく勧めること」が書き記されていました。
このようなお手紙を頂き、頑張ってきて良かったと改めて感じたとともに、私の仕事がお客様の財産・人生に深く関わっていることを再認識しました。
吉田 有輝

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

京都らしさを優先した家づくりに携われる。

就職活動をする上で、「住宅に関する仕事」、「京都に根ざした会社であること」、「大学時代に勉強したこと(京都の景観保全)が活かせる仕事」の3点を重視していました。
その中でゼロホームは、「お客様の住まいづくりにプランニングから全て携われること」、「区分所有戸建をはじめとした、景観と共生したまちづくりをしていること」、「京都では知らない人がいない程の知名度を持っており、京都に密着した会社であること」が、ゼロホームを選んだ主な理由です。

これまでのキャリア

注文住宅営業 現職:9年目

学生のみなさんへメッセージ

当たり前のことを当たり前にすることです。

何かが特別であることは必要ないです。例えば、「履歴書は丁寧に字を書く」「人と話すときは相手の顔を見ながら話す」等です。下手なアピール方法を考えるより、当たり前のことを当たり前にすることのほうがより良いアピールになると思います。
まずは、今自分がすべきこと、できることを考えましょう。
そして確実に実行していきましょう。

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